登録方法の解説

作成:2004-07-06
最終更新:2004-01-22

 共通事項(必読)


 説明

「サイト登録型、自動巡回リンク集」ということで、最初にサイト情報を登録してもらいます。すると巡回されて、登録サイトの更新情報が一切の手間無しに登録されます。RSSを登録するならアドレスのみで、markerなら更新内容を囲む記号とサイトの基本情報(名前、アドレス、説明)を登録してもらうだけです。 気をつけることは、RSSなら「dc:subject」か「description」などにレビューなどの分類名を書き、markerなら登録に使った開始記号を他の部分で使わないようにするだけ。少し面倒な場合(攻略と改造などを同時にやっているサイト)もありますが長期的に見ればもっとも手間の掛からないリンク集だと自負しています。

 最低限の決まり

  1. 「title」「subject」は必須(「subject」は4種類の取得方法がある)。
  2. 基本動作は、「開始記号と終了記号に挟まれた部分を取得する」を各要素ごと独立して繰り返すだけ。
  3. 通常の登録方法は「RSS登録」と「marker登録」の2種類がある。

 「RSS登録」と「marker登録」について

「marker登録」を用意したのは、「RSS」が自動で生成されるブログのようなシステムでないサイトに対応するためです。これは更新履歴、タイトル一覧などに目印となる記号(文字)を書きそれらに挟まれた文字列(更新内容)を自動で取り出すというものです。 最小の労力(最初に更新履歴のフォーマットを変えるだけ)で簡単に登録できます。(RSS登録はそれらの記号が一定なので登録時に補完しているだけで、基本的にはmarker登録と同じ。)

 最も簡単な登録方法

  1. 更新履歴のゲームタイトルをゲームタイトルのように、何か記号(文字)で囲む。
  2. その記号(文字)を「marker登録」で、「title」marker(開始記号)、「title」marker(終了記号)に書く。
  3. 「分類」から自分のサイトの分野(レビューなど)を選ぶ。
  4. サイト情報を書き終了。

※注意

使用した記号(文字)を同じページの他の場所で使用しないこと、「分類」で選んだ分野のみの場合のみ可能。攻略、改造など複数の分野にまたがる場合は、「個別の事例紹介」から似たケースを見つけ真似をする事。

 各要素の説明

「RSS登録」の場合の各要素、「marker登録」の場合の開始記号と終了記号に挟まれた部分についての説明です。
「title」は見出し部分です。ゲームタイトルを含む必要がある。開始・終了記号に「レビュー」などが含まれていると、「subject」の代替として使用可能です。正規表現を使うと複数分類に対応出来る場合があります。(最重要)
「link」は「title」の内容へのリンクアドレス。(非重要)
「description」は説明文、個別に何か書きたいことを書いてください(「subject」の代替として使用可)。(非重要)
「subject」はコンテンツの種類、分類名。「レビュー」「攻略」「改造」を想定しています。(時に重要)
「date」はそのコンテンツを作成した日付。「YYYY-MM-DD」形式他に対応。登録から一定期間過ぎると、個別のデータ登録日から補完されます。(非重要)


 資料


 特別な決まり

  1. 改行、タブ、複数繋がった空白は無視される(記号として使用不可)。
  2. タグは作業終了後に削除される(記号として使用可)。
  3. 「date」がない場合、一定期間後登録日が代入される。
  4. 「subject」は、「subject」、「description」、「title」markerで取得可能。「分類」は補足。
  5. 各要素が500B以上の場合その要素は破棄される。
  6. 「description」のみ更新された場合、取得済みデータも更新される。
  7. 更新されないと巡回頻度は段々落ちていく。
  8. アクセス不能状態が続くと登録は削除される。
  9. 取得データ数は、登録時30件、通常15件まで。
  10. 正規表現を使用する場合「開始記号(.*?)終了記号」の「(.*?)」を取得する。

 代替文字

・現在対応している「subject」代替文字は次の通りです。「①→②」①は②として扱われます。希望があれば追加可能です。
レビュー→レビュー
攻略→攻略
改造→改造
感想→レビュー
review→レビュー
批評→レビュー
capture→攻略
紹介→紹介
セーブ→改造
簡易ガイド→攻略
インプレ→レビュー
れびゅ~→レビュー
SSG→改造
kouryaku→攻略
攻略付き→レビュー


 RSSでの登録方法と決まり


 RSS1.0、0.91、2.0の場合

アドレスを書き込むだけです。後は全自動でデータを取得します。ただ、「独自フォーマット」は守ってください。(RSS1.0の場合)使用しているデータは、初回のみ「channel」要素の「title」「link」「description」、その後は「item」要素の「title」「link」「description」「dc:subject」「dc:date」の存在しているものです。その他のものは無視しています(大抵これらの繰り返しか、オプションのため)。必須項目は、「title」と「dc:subject」(or「description(分類名記入の事)」or「分類(登録時選択)」)です。見本は下にあります。(「title」開始記号は「<title>」が代入されます、他も同様。)
よくわからない人は、RSS -- サイト情報の要約と公開(解説サイト)を見てみて下さい。

Headline-Editor Lite版」や「RSS生成フォームCGI」や「RSS生成PHPスクリプト」(更新履歴出力機能付き)を使えばブログでなくとも作る事が出来ます、公開したい場合使用してみて下さい。使用上の注意など下に書いてみます。「RSS生成フォームCGI」は注意することもないので省きます。

 RSS生成PHPスクリプト

PHPが使用可能なサーバーはあまり多くありません。特に日本国内では、プロバイダの付属サービスである、ホームページではまず間違いなく使用できません。ご自分のサーバーの利用条件をお確かめの上ご使用下さい。
PHP+CSVを使用しているため、CSV(カンマ区切りテキスト)ファイルを他に流用可能なのが売りです。これを機にテンプレートでのサイト運営を視野に入れてみるのもいいのではないでしょうか。
CSVファイルの有効活用・・・「結殖自動」/「bpTran」/「DB2HTML」/「CSVループコンバータ

 Headline-Editor Lite版

特に注意する必要もありませんが、一つだけ。「description」の欄から「<dc:subject>(subject)」、分類名を取得可能にしてあるので、「description」を「subject」の代用にしてください。当然ながら、「description」に本来書くべき文章も併記可能です。

 独自フォーマット

「RSSフォーマット」の部分を見てもらえれば分かるのですが、独自の決まりごとは非常に少ないです。

<dc:subject>レビュー、攻略、改造</dc:subject>

独自ではないと言えばそうですが、この部分の書き方を統一することで分類、検索が可能になります。 (「Headline-Editor Lite版」を使う場合は、「<description>」に書いてください。)(レビュー、攻略、改造、紹介、代替文字以外は無効です。)

<title>ゲーム名【ブランド】</title>

タイトル部分の書き方、既存のリンク集を見る限り重要視されているのはゲーム名とブランド名のようなのでこの二つをそれと分かるように配置することが重要。色々考えましたが、この二つが含ませていれば良いということで行きたいと思います。表記のブレは「ErogameScape-エロゲー批評空間-」を参考にして直しているので、できればこちらと同じ表記でゲーム名を書いてもらいたい。(ブランド名はゲーム名から分かるので重要ではありません。よって省略可。)

 RSSフォーマットと約束事

RSSフォーマット

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rdf:RDF
xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
xml:lang="ja">

<channel rdf:about='http://kiisu.s56.xrea.com/'>
<title>廃虚碑文</title>
<link>http://kiisu.s56.xrea.com/</link>
<description>パソコンゲームの解説、感想集</description>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://kiisu.s56.xrea.com/main.php?key=yuris" />
<rdf:li rdf:resource="更新内容へのアドレス" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://kiisu.s56.xrea.com/main.php?key=yuris">
<title>ユリ色の少女【Serene】</title>
<link>http://kiisu.s56.xrea.com/main.php?key=yuris</link>
<description>説明文(短くか省略)</description>
<dc:subject>レビュー</dc:subject>
<dc:date>2004-06-17</dc:date>
</item>

<item rdf:about="更新内容へのアドレス">
<title>ゲーム名【ブランド】</title>
<link>更新内容へのアドレス</link>
<description>説明文(短くか省略)</description>
<dc:subject>レビューか攻略か改造・・・・</dc:subject>
<dc:date>YYYY-MM-DD</dc:date>
</item>

</rdf:RDF>

変更可能部分の説明

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

utf-8」の部分は文字コードを表わします。良く分からないと言う人は、「shift_jis」と書いても大方の場合大丈夫ですが、読み込みが出来ない場合があるかもしれません。(Windowsの標準文字コードは「shift_jis」でよくわからない場合はこの文字コードになっているはず。)(「文字コード」)

<channel rdf:about='http://kiisu.s56.xrea.com/'>

http://kiisu.s56.xrea.com/」の部分には「サイトのアドレス」を書いてください。

<title>廃虚碑文</title>

廃虚碑文」には「サイト名」を書いてください。

<link>http://kiisu.s56.xrea.com/</link>

http://kiisu.s56.xrea.com/」には「サイトのアドレス」を書いてください(二行上と同じ)。

<description>パソコンゲームの解説、感想集</description>

パソコンゲームの解説、感想集」には「サイトの説明」を書いてください、短めに。

<rdf:li rdf:resource="http://kiisu.s56.xrea.com/main.php?key=yuris" />
<item rdf:about="http://kiisu.s56.xrea.com/main.php?key=yuris">
<link>http://kiisu.s56.xrea.com/main.php?key=yuris</link>

3行とも同様です。「http://kiisu.s56.xrea.com/main.php?key=yuris」には「個別の更新内容へのアドレス」を書いてください。「サイトのアドレス」でも可能です(直リンクを嫌い、トップページに来て欲しい人)。

<title>ユリ色の少女【Serene】</title>

ユリ色の少女【Serene】」には「ゲーム名【ブランド】」を書いてください。この部分が最重要です。ブランド名は省略可能です。

<description>説明文(短くか省略)</description>

説明文(短くか省略)」には補足説明やその他好きな事をどうぞ。500バイト以上の場合は取得しません。省略可能。(容量を喰うので将来的には省略推奨)(「Headline-Editor Lite版」を使う場合ここに分類名を書いてください。)

<dc:subject>レビュー</dc:subject>

レビュー」には「レビュー」「攻略」「改造」など。(重要なのは分類名として統一すること。)

<dc:date>2004-06-17</dc:date>

2004-06-17」には「YYYY-MM-DD」というように「更新日」を書いてください。(不明の場合省略可)

複数の更新内容がある場合

<rdf:li rdf:resource="更新内容へのアドレス" />
・・・

この部分を繰り返します。

<item rdf:about="更新内容へのアドレス">
<title>ゲーム名【ブランド】</title>
<link>更新内容へのアドレス</link>
<description>説明文(500バイト以内)</description>
<dc:subject>レビューか攻略か改造・・・・</dc:subject>
<dc:date>YYYY-MM-DD</dc:date>
</item>
・・・

この部分を繰り返します。

互換性

これはRSS1.0として不足する部分はありません。互換性には全く問題なく、通常の利用も十分可能です。
「XML」ファイルでは、使用できない特殊文字があるので変換してください。「'&' (アンパサンド) は '&amp;'」「'"' (ダブルクォート) は '&quot;'」「''' (シングルクオート) は '&#039;'(正規では、'&apos;'に置き換える事になっていますが、対応していない場合が多いため)」 「'<' (小なり) は '&lt;' 」「'>' (大なり) は '&gt;' 」。それ以外の実体参照はそのまま表示されてしまいます。

設置方法

一番簡単な方法は、出来上がったテキストを「.txt」「.html」ファイルなどとしてアップロードしてください。ただ、この方法では不具合が生じる可能性が高いので、推奨する設置方法は「.xml」ファイルとして、文字コードを「utf-8」にしてアップロードしてください。